新学期が始まりました

4月、子どもも保護者の皆さまもそして私たちも、ハラハラドキドキでスタートしました。初めてここ広島天使幼稚園に来た頃は、雪がちらつく日もありとても寒かったのですが、始業式、入園式を終え、日に日に暖かくなり花壇には、クロッカス、ヒアシンス、ちゅうりっぷが芽を出し、園庭では、こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいます。

朝、玄関で挨拶してくれる子どもたちも緊張気味でしたが、日に日に元気な声と明るい笑顔になりそれに励まされ、パワーをもらっている今日この頃です。

広島天使幼稚園は、朝と帰り聖歌を歌います。その歌声を聴いていると、カトリック幼稚園に入れたかったけれど、それができなかった我が娘に歌わせたかったとしみじみ思うのです。お子さまがお家に帰ってからも口ずさむことがあるかも知れません。うろおぼえのたどたどしい歌詞で、意味が伝わらない事があるかもしれませんが、こんな素敵な歌詞であるという事を知って頂きたく毎月記載致します。子どもたちは歌詞を充分理解しているとは思えませんが、言葉には魂があると思います。その言霊は幼い心にずっと残り、成長していく上での心の支え、道しるべになるでしょう。そんな想いから、毎月の聖歌を「かがやき」に記載していこうと考えております。           園長 田中雅子

 

 

マリアさまのこころ

 

マリアさまのこころ それは青空

私たちをつつむ 広い青空

 

マリアさまのこころ それは樫の樹

私達を守る 強い樫の樹

 

マリアさまのこころ それはうぐいす

私たちと歌う 森のうぐいす

 

マリアさまのこころ それは山百合

私たちも欲しい 白い山百合

 

マリアさまのこころ それはサファイア

私たちを飾る 光るサファイア